実体験をお話しして頂き、分かりやすく同じく母としての悩みも共感できうなずきだらけでした。
私自身は「ホスピタリティ溢れる接客」を心に持ってお仕事に取り組んでいます。
今回、さらに相手に対する心遣いがより高い「おもてなし」について考える時間があり、自分っ自身が考えるおもてなしを言葉で誰かに伝える事で私が考えるおもてなしの目的を管理することができ、さらに他の方の考えもしることができ楽しい時間でした。
最後に、チャンスは平等にあたえられるものであない。自分だったら・・・の部分、私はまず息子が頭にうかびました。自分が与えられるものであｔ￥￥れば、大好きな人にチャンスを与えたいなっと考えました。
老木先生へ、スタッフ1人1人へのコメントに愛を感じました。
貴重なお時間ありがとうございました。